「カイロプラクティック・ソウルナイト」というイベントがある。
コロナ禍にあってここ数年は開催を見送ってきたが、この度再開する運びとなった。
そうした紆余曲折とコロナ禍を経て、昨年末に復活へと至った。
小規模の集まりとなった感は否めなかったが、その分中身は熱かった。
こうした熱さはそのあとの打ち上げで再加熱される。
今回は久しぶりも手伝って同窓会のそれに近い盛り上がりを感じた。
こうした機会でもなければ知り合うはずのないカイロプラクター同士の語らい。
プラスになるかは本人次第だと思うが、少なくともマイナスになりようはずがない。
カイロプラクター同士によるカイロプラクティックの話。
ワクワクしてこないかね??
それでも、おそらくカイロプラクターの多くは動く気がない。
事実、私が参加を促した数人も「行きます」と言っておきながら来なかった。
ガキおやじ且つ社会に疎い私に社交辞令は通じない。
ヘタに期待させられると反動が大きく、拗ねる傾向がある。
というか、動かないことの勿体なさに歯がゆい思いが強い。
まずは参加することだ。
自分が動かないことには何も始まらない。
来月、大阪にてカイロプラクティック・ソウルナイトWESTが開催される。
2018年以来5年ぶりの大阪開催。
繰り返しになるが、ワクワクしてこないかね??
ちなみに、ソウルナイトの前には「カイロプラクティックスタディミーティングKANSAI」が開催されている。
ワクワクしてこないかね??
ワクワクした人はクリックしてみよう。
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